コスト削減提案事例

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自社でのコスト削減に限界を感じていませんか?

現在お使いの部品を製造するのに同じ方法のままでは出費を抑えることができませんが、造り方を変えたり作業工程(製法工程)を見直ししたりすることでコストの削減につながります。こちらでは、当社がご提案したコスト削減の一例についてご紹介します。

自動車部品製造業「S社」様の場合

厳しい状況下で地道な努力にも限界が

近年は自動車メーカーの海外移転やそれにともなう部品の現地調達、また、部品の種類選別・平準化による仕入れ先の整理などが相次いでいることで、中小の自動車部品メーカーはかつてないほど厳しい状況下での経営を強いられています。納品先から毎年のようにコスト削減の要望を受けている企業様、自社での地道なコスト削減に限界を感じ始めた企業様も、少なからずいらっしゃるでしょう。S社様はまさにそういった状況にありました。

あるとき、S社様の取引先の営業担当者様からご紹介をいただく形で、S社様からコスト削減診断のご相談を受けました。相当困っていらしたようで、どのポイントを重点的に見直すか、どのような方法を採るかなどについてはほとんど当社にお任せいただく形でした。

さまざまなつながりが可能にするご提案

長い業歴のなかでネジという汎用性の高い部品を製造してきた大晃鋲螺(だいこう・びょうら)は、その関係でさまざまな部品メーカーと密なお付き合いをしてきました。部品の製造方法や素材の入手ルートは、メーカーによって異なるもの。私たちはさまざまな特長やノウハウを持った部品メーカーのなかからS社様の生産工程に適した技術を持つ1社をご紹介し、合わせてコスト削減ポイントやフロー変更のご提案を行いました。そこからお打ち合わせを重ね、S社様に提案を検討していただいた結果、ある部品の調達先を変更することで納品までのリードタイムを14日短縮できることが判明。在庫を減らすことを含め、生産ライン全体で約8%のコストダウンに成功したのです。

もちろん、部品の仕入れ先も当社がご紹介しました。S社様には新たなサプライチェーンの構築にご満足いただき、現在も継続してご発注いただいているとのことです。

さまざまなつながりが可能にするご提案

大晃鋲螺にお任せください

大晃鋲螺は創業50年のなかで培った専門知識と開発力、幅広い取引先との協力関係を活かして、厳しい競争を強いられている中小部品メーカー様のコストダウンに関するお悩み解消のお手伝いをしています。コスト面だけでなく、「短納期」「高品質管理」などに関するご要望に対しても的確なご提案を行いますので、お気軽にご相談ください。